ブルーベリー、今年は気温が高いせいか大粒です。
雪の重さでいくつか枝が折れて、見た目は残念になってしまったけど、次々と実をつけているので、
これからの収穫が楽しみです。
残業続きだった仕事もようやく一段落・・・したと思いきや、相変わらず忙しいです。
慢性的な人手不足なので、夏休みも取れないし、お盆休みも2日だけってあなた!
そんな中、夫の検査ついでに軽い気持ちで受けた脳のMRI検査で、隠れ脳梗塞が
いくつか見つかりまして、じわじわとショックを受けています。
見つけた時点でもう「隠れ」ではないのですが・・・
今、40代の3人に一人、50代では2人に一人に小さな脳梗塞が見つかるそうです。
あちこちガタがきているのは日々実感していますが、自覚症状がないのは逆に怖いですね。
でも、大事に至らない時点で見つかって良かったのかもしれないし、
好きな車やカメラなど、身体が思うように動くからこそ楽しめるのだと、あらためて思いました。
そして猫達の為にも、6にゃんが生きている間は健康でいなくちゃと思う訳です。
(サンちゃん、最近食欲モリモリで困ったもんだ)
おまけでいただいたキッカーをえらく気に入っている彼女はケリケリも激しいのです。
サンちゃんは動けるおデブなのですが一日ほぼ寝たきりのレオン。お~い、ちょっとは動こうよ。
常時エアコン27℃設定なので、夏バテはないと思うのですが、とにかく昼間はロッタとベタベタ、夜になると人間とベタベタ、とあまあまなレオンおじさん。
夏休みがたくさんある夫にべったりのジュリア。
おかげでいつもより、リビングに居る時間が多くなりましたよ。
さて、前にボロボロのキャットタワーの話をしましたが、この度、諸事情で買い替えました。
そもそも、なぜ寝室のこの位置に置いているかというと、ロフトへのハシゴを登るサンちゃんが心配で、タワーをハシゴ代わりにと用意したのですが、以前のタワーだと台座がコンパクトな分、降りる時に垂直に近い降り方になるのです。
身軽な猫は問題ないけど、サンちゃんのような体型の子は見ていてヒヤヒヤ。
骨折でもしたら大変、もっと緩やかに降りられるようなタワーにしよう、という事でやってきたのがこちら。
以前のに比べ底面積が広くなり、一つ一つのステップも大きくて大きな猫さんでも余裕があります。高さも20cmほど低めになったので、これを機にロフトのハシゴをはずして、登れないようにしました。
以前のはこれです。
しかし、背が低くなって、ハシゴがなくても、身軽なアンリは何事もなかったかのようにロフトに登るんですよね~
アンリ的には余裕らしい。
おうちも大きくなったので、2匹くらいなら余裕で入れます。
それにしてもミルが大きくなった。
平屋で階段や高い場所がない為、ロフトは猫にとって良い遊び場所だったのですがね~
目が届かない時間が長いので、安全策を取りました。
過保護でいいんです。
最後は、コロンコロンとご機嫌なロッタ
ミルに超されてしまい、やっぱり我が家で一番小さな猫です。
夏休みが2日だけとは…お疲れ様です。せめて猫さんたちにたくさん癒されてくださいませ☆
隠れ脳梗塞、テレビの芸能人の人間ドックでも多いですよね。
高いのでいつも見送る脳ドックですが近いうち真剣に考えようと思います。
どうかご主人様お大事に!
キャットタワーのおうちから足と尻尾が出ている写真、おふたりさんとしばらく気がつかなくて「足と尻尾の位置関係がおかしい!」と混乱しました~
ロッタさんが一番小さいとは…一列に並んで頂けるとわかりやすいのですけど無理ですよね^^;
manikさん、おはようございます。
夫の夏休みが長いだけに、毎年この時期はもやもやします(笑)
昨日もやってましたけど脳梗塞がテーマの番組、最近多いですよね。
まさか40代で自分が仲間入りするとは思いませんでしたけど、自覚症状がないので自分から検査を受けない限り
見つける事はできないのですよね。
manikさんも、一度検査すればしばらく安心なので、ぜひぜひ受けてみて下さい。
タワーの写真、確かに紛らわしいですね。ミルはしっぽでわかるけど、もう一匹が誰か最初はわかりませんでした。
多頭飼いだと全員に神経が行き届かなくて、飼い主としては駄目駄目ですね~
なのでmanikさんのブログを見ると、まだジュリアだけだった頃を思い出して、懐かしくなったりするんですよ。
とても愛情深く接していて、素敵だなと思います^^