満月と懐かし画像


週明けから一気に寒くなり、エアコン暖房でしのぐ日が増え、猫ヒーターも引っ張り出しました。

そして、外出先のドアノブなどを触る度、バチバチと静電気にやられています。
そろそろ、タイヤを買わなくては・・・

中秋の名月、の翌日の満月です。
お風呂上がりで寒さに震えながらの撮影でしたが、三脚を使えばもう少しましだったかもしれません。

これはその翌々日だったかな。月にかかる雲が幻想的でした。

電線が入ってしまい残念ですが、こういう月もなかなか楽しいですね。


さて、連休にHDを整理していたら、懐かしい画像が出てきました。


子猫時代のジュリアVSハリネズミ。
我が家に来て間もない頃ですが、画質の粗さが当時を物語っています。


どちらも手のひらサイズですね~。この頃の噛み癖は今も直らないままです。

最初の猫だったので、心配で毎日お昼に様子を見に帰って来ていました。
この頃はまだ瞳がキトンブルーだったなー

月日は流れ

かなり貫禄がつきましたが

性格的には一番猫らしい猫かと。
他の猫にはシャーシャーですが、夫にはべったりです^^

 

 

そして2番目に来た

アンリぼっちゃま。ふふふ可愛い

このポーズは今もよくやっています。


フレンドリーな性格は今も健在。
ジュリアほどイメージが変わらないですね。

 

 

最後の子猫は

ミルさん。ちっちゃーい

来た日から物怖じしない子で

ちゃんとシャーもできるおりこうさん。

本当にこういう時期はあっという間。
でも成猫になった今の方がそれぞれの個性が出ていて楽しいです。

 

 

 

 

先日、某ホームセンターでのペレットストーブの展示会に行ってきました。


薪ストーブのようなデザインだったり

女性におすすめ(?)があったり

こちらはイタリア製、表面はタイルでできています。

冬が近づくにつれて、いろんな暖房器具に関心が湧いてきます。
サーマスラブのような「見えない暖房」は理想的ですが、炎が見えるストーブはやはりホッとするのです。
メーカーの方から説明を聞いたところ、我が家の場合、リビングがガラスに囲まれているので、
排気の穴が開けられる壁がほぼ無いのです(相談する前からわかっていましたが)
天井から煙突を出すのも大工事になりますしね・・・

ランニングコストは灯油と変わらない上に、大量のペレットの置き場所が必要なので、
我が家の場合、雰囲気を楽しむ以外はあまりメリットがないかなぁと思いました。
ストーブ本体の補助金も札幌市ならありますが、私の住んでいる市はないですしね。

あったらきっとストーブの前に猫が並ぶんだろうなぁ。
そういう光景を見てみたい気もしますが、本体だけで40万+工事費となると、ストーブより
カメラとレンズに走ると思います(断言)

 

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北海道で夫と猫7匹と暮らしています。

2 comments / Add your comment below

  1. 雲の間の月の写真、墨絵のような美しさです~こんな見方もいいですね。

    仔猫ちゃん時代の面々、可愛すぎ!
    アンリさんは案外雰囲気変わってないですね。
    あっという間に大きくなるものなのですね~
    ミルちゃんは仔猫の頃から拝見してましたから実感します。
    今もみんなそれぞれ可愛い!

    急に寒くなってきましたね~
    ストーブ的なものがないとなると、寒くなると猫さんたちはどういうところに並ぶのでしょうか?

    1. manikさん、こんにちは!

      月は色んな表情がありますね。これはかなりトリミングしていて、
      元の画像はかなり小さな月です。
      望遠レンズ欲しくなります^^

      仔猫は無条件に可愛いですよね〜譲渡会などで心奪われるのも分かります。
      ジュリアの現在との差が激しすぎましたが(笑)成猫の魅力も負けないくらいありますよ〜

      メイン暖房を入れる前の今時期が一番室温が安定しないかもしれません。
      ペットヒーターと、身軽な猫は温水器の上だったり(ここが一番温かい)羽毛布団に潜っていたりと、
      それぞれ居場所があるようです。

      暖房(サーマスラブ)は基礎を温めるしくみなので、床暖ほどではないけど、
      フローリングがじわ〜っと温かいので猫には最適だと思います。空気が乾燥しないのも嬉しいです。
      と言いつつ、毎年設定温度が低めなので灯油ファンヒーター併用です(猫はここに集まります)

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