全国的に寒い日が続いていますね・・・さすがに氷点下2ケタになると
寒い→痛いに変わります。
普段雪が降らない地域の方も体感としては同じだと思うので、どうぞお気をつけ下さいね。
昨夜は暴風雪で帰宅するとこんな状態で
まず、雪を漕いで玄関の鍵を開け
雪かきを始めたところに夫が帰宅
車2台は道路に置いたまま、一気にやっつけました。肩と膝が・・・
大雪じゃなくても、風が強いと家の前に吹き溜まりが頻繁にできるのです。
平屋ゆえ間口が広いと雪かきの範囲も広くなります。
今シーズン購入したスタッドレスはヨコハマのice GUARD6
ブリヂストンと迷いつつお値段で選びましたが、なかなか効きが良いです!
もちろん絶対滑らないタイヤはないし、冬道はタイヤの性能より運転の仕方が大事ですが
思っていた以上に安心感があります。
なんとか4年は持ってほしい・・・
強引に車つながりで
先週から開催されていた札幌モーターショー2018(もう終了しています)
には行かず(だって遠いし)
スタッフさんが皆、モーターショーのお手伝いに行き、閑散としているディーラーに行ってきました。
いつの間にかエンブレムのデザインが!
夫のお目当ては
新しく出た アルファロメオ GIULIA
FRと4WDがあるそうです(詳しくないので説明はなし)
こちらはジュリエッタとMITO
どちらもフロントグリルが網目になって、車名のロゴも変わっていました。
以前のほうが愛嬌のある顔で良かったんだけどな~と呟いてみる。
マイナーチェンジ前のMiToの顔
でも赤いシートは魅力的。
こちらはジュリエッタのインテリアです。
自分の車に慣れてしまうと、ステアリングも大きく、シートも固く感じてしまう不思議^^
そして反対側はFIATとABARTHのショールーム
見て見て、この可愛さ
ショールームはこうであってほしいなぁ
500 twinair 二気筒なのでパタパタ走ります。燃費よし!
チェックのシートも◎
ミントグリーンの1.2POP、ボディ同色のインパネは室内が明るく見えます。
ディーラーめぐりは夫婦の趣味なので、あちこちで試乗もするのですが、
最近の車はどれも顔が怖くて(笑)
MT派としては、どんどん選択肢がなくなっていくのも寂しいです。
そう思いつつ昨年試乗した
復活したホンダCIVIC(セダンの方)
顔はう~んですが、車高が低くてシルエットが綺麗でした。
走りはMT設定もあるハッチバックの方が良いのですが、ちょっとメカメカしかったな^^
昔、CIVICは若者でも手が届いたのに、今はどの車も価格設定が高いですね。
自動運転や電気自動車も良いけど、もっとお手頃でわくわくするような車も作って欲しい、
と常に思っております。勝手なつぶやきですが・・・
かなり前に試乗した(一昨年の秋)
ルノートゥインゴ
内装がシンプルで可愛いです
900ccのコンパクトボディ
価格もMTだと軽自動車並みで魅力的ですが、RRって冬道どうなんでしょう。
興味のある車はいつもコンパクトカーなんですよね(笑)
話は戻って、最初のアルファロメオ GIULIAですが
ジュリアはこの車から夫がつけた名前でして、
ふつーのキジトラにジュリアって・・・と
最初、気恥ずかしくて呼ぶのをためらったのですが、時間が経つと慣れるものですね。
夫が名付けただけあって、今でもとーさんにべったりです。
ジュリアちゃんはお車からの命名だったのですねー
にゃんずさんの中ではちょっと異質な名前に思っていました。なるほどです。
品があって華やかで今ではぴったりな気がします♪
都内の積雪20センチは北海道からすると積もってるうちには入らないかもですね。
木・金あたりにまた雪予報があって、今からビビッてます~
雪かきのコツってなにかあるのでしょうか?
前回はお借りした慣れないスコップで腕と腰が痛かったです^^;
manikさん、こんにちは^^
ジュリアって高級な猫さんならまだしも、ちょっとくすぐったい名前ですよね。
ジュリアがイタリア車なので、アンリはフランスっぽく、サンは元からの名前で、
ロッタは北欧、レオンはイタリアのチョイ悪オヤジのイメージ(笑)ミルは夫がひらめいた名前で
ジローはフランス?(次郎ではない)という感じです。完全に趣味に走ってしまいました。
また雪が降るようで、多分そちらの雪は水分が多く雪かきも大変だと思います。
(一気に20センチはこちらでも大雪ですよ~)
雪かきのコツ・・・頑張りすぎないことでしょうか。慣れない動きで腰を痛めるほうが心配です。
頑張りすぎると氷点下でも汗だくになるので、風邪をひかないようにしてくださいね。
スコップは普段プラスチックの軽いものを使っていますが、そのまま押せるタイプやママさんダンプという
昔ながらの道具もこちらにはあります。
無理せず、ほどほどに作業してくださいね~!
※追記 夫から、ミルはドイツ ジローはイタリアだと指摘がありました。
(どうでも良い話ですね^^)飼い主だけ満足している名前の由来でした~